先代の父が病に倒れ若くして会社を継ぎ社長になったボクだが、遊び惚けていた身には何一つ仕事ができない。そんな自分を支えてくれるのは、父の頃から秘書として働く『日向子さん』。どんな仕事も淡々と完ぺきにこなす彼女無くしては、今の会社は回らない程。ボクの最大の問題は、集中力がない事で……それも、日向子さんという美人な人が常に傍にいるから尚更悪化している。そして今日も、彼女にボクは一つのお願いをする。urvrsp00328
【見所】
・キスイキ騎乗位×抜かずの連続スパイダー騎乗位
・二段階顔近地面特化正常位
・常に冷静な女秘書が『淡々と』精子を抜いてくる
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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