隣の家の奥さんは色っぽい美人妻。ある日、奥さんが「ウチの給湯器が壊れちゃって…今日だけお風呂貸していただけますか?」とバスタオル姿で僕の家に訪れてきた。ajvr00182
風呂へ案内して部屋でくつろいでたら「カバンにコンディショナー忘れちゃったから持ってきてもらえますか?」とお願いされたので風呂場のドアを少しだけ開けて渡すと、「ありがとうございます~」とドアを全開にして受け取るから奥さんの裸ををバッチリ見てしまった(わざと見せつけてきたような感じもしたぞ…)。
風呂から上がってドライヤーを借りに来た奥さんの薄いバスタオルを身体に巻いた無防備な姿と紅潮した頬、濡れた肌に滴る雫、シャンプー香る濡れ髪のセクシーさ見とれてしまう僕。
さらにバスタオルがずれ落ちチラッと見えた大きなおっぱいにトドメを刺されてフル勃起。
その様子を見た奥さんに「あれ?なんかおっきくなってません?」と勃起が見つかってしまった。
「もしかして…私の裸見て勃起しちゃったんだ~カワイイ」
「見たいなら見せてあげるよ…ほらっ」とバスタオル全開でおっぱいをガン見せしてきてさらにムラムラ勃起!
「じゃあこのイケないオチンチンを懲らしめないとね…」と奥さんは髪を乾かすのも忘れて僕を誘惑。
「今まで簡単な会釈しかしてくれなかったのに今はこんなことされて…」
「旦那のチンポより気持ちいいっ」
欲求不満な奥さんと僕の秘密の肉体関係が始まった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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