そこらへんにある普通の少人数のサークルに入った理由はめちゃくちゃ美人で優しい宮西先輩がいるからだ…清楚で落ち着きがあって誰にでも気さくに話してて、後輩の僕にもにっこりと笑顔で対応してくれるまさに天使みたいな人だそんな先輩に憧れているうちに好きになってしまい見とれている自分がいるでも最近…あの宮西先輩とよく目が合う!嬉しいことなんだけど何だろうと思っていたら…あの大天使が僕にすり寄ってきて僕の童貞を奪ってくれるなんて!こんな夢のような事態なのに宮西先輩、まさかの焦らし好きで僕の反応にニヤニヤしながら甘サドプレイで精子を絞り取ってきた!!!vrprd00057
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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