大学で同じサークルの『さき先輩』はそのルックスやコミュニケーション能力の高さからサークルで人気の存在。これまで何人もの男がアタックしては、いいようにされて上手く行かず玉砕しているらしい。そんな先輩からボクの家で飲みたいとお誘いが。彼女がいるが、憧れの先輩とのサシ飲みを断るなんてできず一緒に飲むことに。2人っきりという状況に多少の下心とドキドキを持ちながら話していると、いつの間にか先輩との距離は近くなっていて…手が触れ合い、目が合い、心臓の鼓動も聞こえそうなほどの密着ゼロ距離に…。urvrsp00395
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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