下校中に突然のゲリラ豪雨に襲われ、幼馴染のナツキの家が偶然近くだったので避難させてもらった僕。お互いビショビショで向かい合うと、しっとり濡れ髪に透けブラがどうしても目に入ってしまう。ajvr00247
するとナツキから「このままじゃ風邪ひいちゃうし、ウチでお風呂入っていきなよ」と提案され、お言葉に甘えることに…するとナツキと一緒に入ることになってしまった!
「いいじゃん、子供の頃は一緒に入ってたんだし」なんて言うが、その頃とまるで違うナツキの身体…特にご立派に成長したおっぱいが気になってしょうがない。
更にナツキに押し切られて洗いっこまで始まった。ぷるぷる弾む巨乳が僕の身体をスポンジみたいにコスり、ぷっくりした乳首がくりっとなるたびナツキの甘い声が漏れる。
もうさっきからフル勃起がおさまらない。男女2人きり、全裸の密室、明らかな据え膳。何も起きないはずがない―!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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