【肉きゅんパラダイスVRの新シリーズ始動!】nkkvr00043
貴方は屋敷に住む名家の跡取り、つまり坊っちゃんです。
名家なので、奥様や旦那様は子育てに参加しません。
身の回りのコトは女中がし、教育係の乳母(うば)に育てられています。
乳母は、貴方が小さい時にはおっぱいを飲ませ、食事を口移しで食べさせ、一緒に遊び、疲れたら一緒に昼寝をしたりして、愛情を注いできました。
思春期を迎えた貴方の性的衝動も、乳母は誰も見ていない時を見て、笑顔で全て受け入れました。
貴方の止まらない性衝動を貴方の部屋で受け入れるコトが日常になっていました。
貴方は勉学もせず、就労もしませんでしたが、乳母は何も言わず肉体を捧げ続けました。
同年代の世間の男と比べて劣等感を憶えた貴方は、そのストレスを乳母にぶつけました。
乳母はいつでもどんな時でも貴方を受け入れました。
貴方が落ちこぼれた原因を乳母だと決めつけても、乳母は笑顔で受け入れて、肉体を捧げました。
そんな毎日が何年も何十年も続きます。
そして、今日も乳母が朝食の支度を済ませ、貴方を呼びに来ます。
貴方は、乳母が自室に入るのが待ち遠しくて堪りません。
貴方は、乳母の肉体が、温もりが欲しくて堪りません。自分の人生を台無しにした乳母が欲しくて堪りません。
さぁ、乳母が入ってきます。
坊っちゃんになって、思い切り乳母に甘えてください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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