ただ、絵が好きだった。13dsvr01494
絵を描くことが、ボクの人生だった。
ただ絵を描ければそれでよかった。
思春期だの健全な男子の性欲だの、そんなこと言ったって、ボクの頭の中は絵のことでずっといっぱいだった。
女の子と仲良くしたり、付き合ったり、イチャイチャしたり、そんなことしようなんて思ったことすらなかった。
絵を描き続けられるならば一生童貞のままでもいい、そう思っていた。
それなのに、あの日、ボクの人生は180000度の急展開をすることになる。
「今年のコンクールのテーマは人物デッサンだって!!!」という部長の一声から始まった人物デッサン。
しかし、何がどうしたらそうなるのか、「人物デッサンといえばヌードだよね!」といきなり服を脱ぎだす部長(可愛い!)、副部長(キレイ!)、エース(強い!)。
美少女JK3人がいきなり目の前で全裸になるなんて、そんな急展開にボクの脳は追いつかないけれどチンポはしっかりギンギンに勃起。
「触って質感も確かめないとね」と触らせてもらったおっぱいとおマンコは流石にJK、スベスベでハリがあってピチピチでみずみずしくてえちえち。
もうボクの頭の中には絵のことなんて1ミリもなくて、女体のことでいっぱいいっぱい。
「じゃあデッサンしてみてね」と言われたけれど、見るだけなんて耐えられない、触りたい、揉みたい、しゃぶりたい、シコりたい!
そんなことばかりを考えているボクがロクなデッサンを描けるわけもなく、クソ下手くそなデッサンを片手に脳内で煩悩を爆発させていると、「じゃあ男の人もデッサンしたいから、脱いで!」「君しか男の子いないんだから、ほら早く!」「モデルになってくれないと困るもん!」………………ボクがヌードモデル!?!?!?
いやいやそんな冗談じゃない、包茎クソ童貞のボクがこんな裸の美少女JKに囲まれて全裸になって、しかもそれをデッサンされるなんて、チンチンをジロジロ観察されて、触って質感を確かめられて、絵として残されて、そんな、そんな恥ずかしいこと……やるしかないじゃん!!!
こんなエロすぎJK&エロすぎシチュエーションで誘惑されて痴女られて、もうボクの理性なんて残ってるわけないじゃん!
自分の体でできる限りのエッチな表現したいに決まってるじゃん!
そうして全裸になってステージ上に鎮座したボクは、チンポも乳首も至近距離でジロジロ観察されるわ、手で直接ペタペタ触ってシコシコしごかれるわ、備品の筆でさわさわされるわ、お口でジュポジュポとしゃぶり尽くされるわ……散々弄ばれてボクの童貞チンポは何度も何度も射精してしまう。
更に、アナルまでしっかり観察されながら、ボクの勉強のためにおマンコをしっかり観察させてくれたりするなんて、チンポ触られてなくても射精してしまいそう!
最後はピチピチでえちえちなJKマンコに生挿入。
フレッシュでみずみずしくてキツキツなJKマンコにナマ中出し3連発。
一体誰がこんな神展開を予想できただろうか?
部のみんなに見られながら、美少女JKに痴女られて逆4Pで童貞卒業するなんて、そんな神展開になったら、もうボクの頭の中から絵のことなんて完全になくなってしまう……絵……女……JK……絵……おっぱい……マンコ……絵……SEX……中出し……絵……女……女……女……。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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