隣の家には大学生の「りおさん」という清楚で綺麗なお姉さんが一人暮らしをしていて、マンションで会うといつも優しく声を掛けてくれるんだ。お姉さんはウチのお母さんよりおっぱいが大きくて…会うたびにドキドキドキドキ…。今年中●生になった僕は一人部屋を用意してもらったんだけど僕の部屋はお姉さんの寝室と隣り合わせみたいで、毎日のようにえっちな声が聞こえてくる…。何をしているんだろう…悶々とお姉さんを想像してはちんちんがムズムズムズムズ…。夏休みのある日具合の悪そうなお姉さんが「助けて」と声を掛けてきて…お姉さんの家に行くと…urvrsp00202
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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