元気ですかー!!nkkvr00072
【肉きゅんパラダイスに新シリーズがやってきたーーー】
むっちむち地味な眼鏡っ娘はなんと、、、
男に触られるだけで【ビクビク】イキまくっちゃう【超敏感体質娘】
そんな女の子がボクの家にやってきた所から物語は始まります…。
葱入りのかばんを持って入ってくる。
買い物帰りなのだろうか、、
おどおどしている。
目線は泳ぎまくり。
何かを取り出そうとしている。
ガタガタ震えて物が掴めない!!
大丈夫かなと思い僕が触れると【突然倒れ込んでしまう】
このままではと思い。ボクの部屋まで連れていくことに…。
動かない地味娘を観察。
じっくり観察。
よーくみるとおっぱいがおっきく【すっごくむちむちしていてボク好みの女の子】
股間が熱くなってきてしまう。
男だったら当然だろう。
おっぱいを揉んでいく。
じっくり様子を見ながら。
服をめくっていく。予想以上に【おおきなおっぱい】にびっくり。
ブラ越しに乳を触っていく。
そして生乳を揉み揉み。
乳首を触ると【ビクビク反応】
【はぁはぁ】と吐息が漏れてきて意識がはっきりしてくる。
か細い声で喋り出す眼鏡娘。
「あ、あの、わ、わたし男の人に触られっると気絶しちゃうみたいで。。。」
「お、お願いします。わたしをイカせて下さい。」
お願いされたら断るのも失礼な話ってゆー事で!!
【ラッキースケベ降臨!!】
肉感娘をいじりまくりスタート!!
おま●こいじっていく。
ズボン越しに濡れている。
起きて座りの体制に。
恥ずかしがりながら喋れない感じで乳首をいじられ【ビクビク感じている】
「私をもっといっぱいイカせて下さい。」
再び許可が下りたので遠慮なく揉み揉みしていく。
【乳揉み】
大きくて柔らかいおっぱいを揉みまくる!!
そしてそのまま敏感娘は【乳首コネクリイキ】
僕も興奮してしまって【七色の乳揉み】
横乳揉み。下乳ガン見揉み。
肉感をこれでもかと見せつけながら揉みまくる!!
ソファーに腰かけズボン越しにマ●コいじり!!
ズボンを脱がす。
【まんこびちゃびちゃ】
パンツを脱がす。
クリを弄ってバイバイタッチ。
静かに声を【押し殺してイク】
そして更に激しく敏感娘をお願いされたとおりに責めていく。
【指マン】
恥ずかしいのか声を押し殺しながら
【指マンとクリいじり】
四つん這いに。
アナルをがっつり観賞。ヒクつくアナルに興奮!
再び指マン。【潮吹き】
我慢が出来なくなってきてるのか段々と声が大きくなってくる。
【クンニ】
バックからデンマを取り出す。
【大人の玩具を常に持ち歩いているむっつりすけべな地味なお隣さん】
「あ、ご、ごめんなさい。出先でこんな感じになっちゃった時の為に常に持ち歩いてるんです。」
「お願いします。これも使ってください。」
お尻向き電マ。
バイブ。
イク。イキまくる。
バイブと電マの同時責め。
さらに激しく感じて【イク】
ソファーに座ってバイブ責め。
電マとバイブ
「おかしくなっちゃう。」
「イク、イキます。あぁ~イク。あぁぁぁぁ気持ちいい」
【海老反りイキ】
キス。我慢のならない様子でチンチンを欲している雰囲気。
「次は私が気持ちよくしてあげます。」
男の乳首を舐める。
「乳首舐められて気持ちいいですか?」
「もっとして欲しいですか?」
ち●こをさわりながら
「凄いここも硬くなってる。」
「私で興奮してくれたの?嬉しいです。ここも舐めていいですか?」
ズボンを下ろす。パンツも一緒に。
ブラを外す。
生チンを手コキ。
「気持ちいいですか?もっと硬くなってきました。」
見つめ手コキ。
「私の手コキで興奮してくれてるんですか?」
乳首舐め手コキ。
気持ちよすぎてビクビク反応してしまうボク。
【味わうように美味しそうに舐めまくる貪欲フェラ】
「わたしの好きなチ●チン。咥えちゃいますね。」
「どうですか?わたしのお口。気持ちいですか?」
【首振りフェラ】乳首をいじいじ。
「気持ちよくしてくれたお返ししますね。」
【対面座位で挿入】
「あぁぁ気持ちいい。」
「どうですか?私のオマ●コ気持ちいですか?」
「おっぱいも触っていいですよ。」
「気持ちいい。どうですか?私のおま●こ気持ちいい。」
「いいですよ。出したいんですか?中に、中に出していいんですよ。」
【対面座位中出しで1発目】
「どうですか?いっぱい中に出しちゃったみたいですね。」
私の中が狭いから出的ずらいのかなぁ。」
指でほじくり出されたザーメンを確認。
【背面座位で挿入】
「ま●こ精子でぐちょぐちょになってるかなぁ。」
【振り向き背面座位】
「あぁーーー気持ちい。」
「気持ちいい?出していいですよ。一緒にイキましょ」
【中出し同時イキ】
【背面座位中出しで2発目】
「さっきも出てこなかったから奥にはいっちゃったかなぁ。」
「もっとしてください。もっと突いて下さい。」
【変形バック】
「私のお尻おっきくて興奮しますか?」
「もっともっといっぱい興奮してまた中に出してください。」
「中に出される度に火照った身体が落ち着いていくのわかります。」
【変形バック中出しで3発目】
「おうちでいっぱいオナニーしているオマンコ気持ちいいでしょ。」
キス。
「じゃあこのまま寝てください。」
寝ているボク。
「やっぱり男性の身体って素敵ですねぇ~。」
バックからオイルを取り出す。
「これとか使ったことありますか?」
「ただオイルなんですけど、わたしいつでもこんな事ができるように持ち歩いてるんです。」
「変態でしょ?変態ですよね。」
「きっともっとえっちな気分になれると思います。」
【オイルテカテカ】
「マッサージしてあげますよ。」
「こうやって触ってあげてるだけで興奮してきちゃう。」
「乳首さわってたらおちんちんも硬くなってきましたね。」
「さわりたいんですか?いいですよ。」
「いっぱい触ってください。」
「どうですか?私のおっぱいの揉みごたえ。」
「いつもは隠してるんですけどやっぱり大きいからみんなに見られちゃうんですよ。」
「見られるとすっごい興奮しちゃうんです。」
「今日もすっごい興奮したんですよ。やっぱ私って変態ですよねぇ。」
「凄いおっぱい見ちゃってますね。」
「おっぱい凄い触ってくれるからムラムラしてきちゃった。」
「どうですか?私のおま●こ。ぬるぬるになってきちゃってるんですよ。」
指マン。
「それが気持ちいいです。」
股抜け指マンで【潮吹き】
【股抜けフェラ】
「入れちゃいますね。」
全裸になって【スパイダー騎乗位】
「イってる時に締まってるマンコ感じますか?」
【何度も何度も連続絶頂!壮絶アクメ】
鬼グラインドで責めていく。
「ほらどんどん私の事が好きになってきましたか?」
「ほら好きって言って」
「待ってイっちゃう」
激しくイク!!
「いいんですよこのまま出して」
【スパイダー騎乗位激ピス懇願中出しで5発目】
「精子濃いからこのまま赤ちゃん出来ちゃうかもしれないです。」
「赤ちゃん出来てもいいから後ろから気持ちよくして下さい。」
【バック】
「気持ちいい。凄い奥当たってる。」
【バック中出しで5発目】
「こんなにいっぱい出してるのにまだ濃いの出てる。」
「もっとして欲しいです。」
【正常位】
「すごい。奥に当たってきもちいい。だめぇイっちゃう。」
【極み正常位】
【極み正常位中出しで6発目】
すると火照りが治まったのかハッと我に返って
「あ、ま、また遊びにきてもい、いいですか?」
恥ずかしそうにもじもじしながら目線も泳ぎながら、、、
引っ越してきたお隣さんは男に触れられてしまうとビクビクイキまくってしまう【超敏感体質】で引っ越しの挨拶にきただけで何度も何度も中出しSEXが出来てしまった【超ラッキースケベVR】をとくとご堪能下さい。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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