【アリスJAPANの高精細8KVR】ajvr00209
僕の彼女、こなつは陸上部のエースでキャプテン。誰よりもマジメなこなつは、どんなに暑くても練習を欠かさない。
真夏のある日、部活終わりのこなつを部室に迎えに行くと、そこはとんでもない灼熱の空間だった!クーラーが故障し、部屋がサウナみたいになっていた。
ふと彼女を見ると、噴き出した汗が髪に、首筋に、胸元に光っている。上気しきって熱を持った肌と合わさり、なんだかとてもエッチさを感じてしまう。
「ちょっと、汗かいてるからあんまり見ないでよ…恥ずかしいし…」
可愛らしく恥じらう様子につい興奮が大爆発、濡れテカ状態のこなつを抱きしめる!
蒸れ蒸れのカラダはとにかく柔らかくて、フェロモンがダダ漏れで男を興奮させる発情ボディ!チンポを突き立ててピストンすれば、ぱっちゅんぱっちゅん激しく音を立てながら、青春の汗が光ってはじける!
灼熱の部室でお互い汗だくになりながら、密着イチャラブ交尾にドハマリしてしまうのだった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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