「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…?」vrkm01152
バイトが終わって家で一息ついていると、終電を逃した後輩からSOSの電話が…
「先輩、終電逃しちゃって…もし良かったら始発まで家に行っていいですか?」
後輩を家に上げてから宅飲みを始めると、ほろ酔いになった後輩はボクを強引に引っ張ってお風呂へと連れて行く…
酔いに任せたボクと後輩は一緒にお風呂に入って、恥ずかしがりながらもお互いのカラダを洗い合う。
後日、素面の状態でボクの家に来た後輩は前回の事を思い出して恥ずかしがりながらも、ボクに思いを伝えて、濡れた髪と張り付いたシャツを着て誘惑してくるのだった…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
コメント