世の中にはあまりメジャーとは言えない趣味のイベントが色々と開催されています。普段は同好の士が集まる場ではあるのですが、深夜に行われているコスプレイベントのようなものになりますと、思いもしないような出会いがあることがあります。まちりんさん、出会った頃はまだメディアへの露出は多くありませんでしたが、彼女はある大手の事務所に所属する紛れもない本物のグラビアアイドル。しかしそのイベントには完全にお忍び、一般人として参加していました。とはいえその他の参加者に比べるべくもない美貌とスタイル、そして隠すことのできないオーラは圧倒的で、矢も盾もたまらず個人撮影のオファーを出しました。暗い地下のイベントスペースではなく、陽の光差し込むホテルの部屋で見る彼女は、血管が透き通るほどの白く美しい肌でした。ほぼ裸に近い衣装を着て、隠されていた秘所まで余すところなく観察されて、彼女の体は淫らに濡れていました。一度マ●コが発情してしまうと、チ●ポを求めてしまうのは避けられない女性の性質です。勃起したチ●ポを我慢できずに舐め回し、生のマ●コに根本まで深く挿入。オナホ扱いのガン突きで何度も繰り返し絶頂していました。普段自分の思い通りにエッチができないアイドルは、タガが外れてしまうと一人の淫乱女の素顔が剥き出しになっていました。自分に向けられるチ●ポに悦んでしゃぶりつき、ビショビショのマ●コに何度も何度も精液を注ぎ込まれ、それでも足らずに腰を揺らして最後の一滴まで搾り取る凄まじい性欲でした。h_1350kamef00011
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