友達の居ないボクは、放課後に図書室で本を読むのが好きだ。そこにいつもいた地味な女の子。ボクが読んでいた本が彼女も好きだった。vrkm01003
意気投合して、それから放課後は図書室でよく会うようになっていき…
至高の乳圧と膣圧に射精を我慢することなどできない!!
「Fカップくらいかな…どう?」
物静かで地味な感じの印象だったみづきちゃんはムチムチ肉感の卑猥なカラダを持ったむっつりスケベな女の子でした。
彼女は本が好きで、エッチな事はもっと好きだそうです。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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