会社の黒川先輩はとても面倒見がよく、ボクは姉の様に慕っている。そんな黒川先輩から食事に誘われた。何でもボクの食生活を心配して手料理を振舞ってくれるらしい。僕は緊張しながらも黒川先輩の家へ行き、手料理をご馳走になるとすっかり遅い時間になってしまったので泊まっていく事になった。そしてその夜…。なかなか寝付けない僕をよそに黒川先輩は一人オナニーを始めていた…。vrkm00954
嘘だろ!?あの黒川先輩がボクの隣でオナニーをおっぱじめた!!
先輩がしなやかな指使いでクリトリスをこねくり回す匠のオナニーを見せつけてきた!!
フェラ中もSEX中もオナニーが止まらない先輩は真正のオナニーキチガイ!!
これは先輩にとってSEXなのか…?それともオナニーの延長なのか…?
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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