『小さなころから仕事が忙しい両親に代わり、僕の面倒を見てくれていた6歳上の姉。食事はもちろんお風呂も寝る時もいつも一緒。僕は俗に言うお姉ちゃん子だ。姉は●校卒業と共に東京の大学に進学し、卒業後すぐに東京で出会った人と結婚。少し寂しい気持ちもあったが自分の事も考えなければ、と●校卒業後は地元で就職しこの家を継ぐことにした。しかし1週間前…姉は「旦那と別れる」と言い大荷物を持ち実家に帰ってきた…。久しぶりに会った姉は昔のように無防備に僕に寄り添ってくる…白い肌にたわわな胸…姉弟なのに僕は…。urvrsp00207
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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