僕の幼馴染のユイ。長く一緒にいるので、お互いのことは良く知っている。vrkm00800
多少エグいお願いでも、本気で頼めばだいたい聞いてくれる…。
『「感じやすい」のを「感じなくなる」ように特訓しようよ』というちょっと無理めのお願いもユイは受け入れるのだ!
「特訓とかって言って、エッチなことしたいだけでしょ?」
「本当に信じられない!バカ!粗チン!!」と怒るユイ。
でも何回もお願いすれば…
「ホントにちょっとだけなんだね?」と受け入れてくれる。
そして一番の性感帯の耳を愛撫していると、我慢できなくなったユイは感じている声を出してしまう!
「気持ちいいじゃん…、そんなのさ」
ユイは…「めちゃくちゃチョロい」
【おかげさまでKMP20周年!!】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
コメント