「もうフェラはいいかな…」
七海はフェラが上手ではなかった
一生懸命してくれるからこそ、余計にモヤモヤして
少し冷たい言い方をしてしまった
あれ以来、七海がどこか余所余所しい
嫌われちゃったのかな…
なんか様子がオカシイんだよな
ある日、怪しいビルに入っていくのを見て
慌てて尾行してみたら…
こ、ここは、ピンサロ?
写真指名した
顔は隠していたけど
これは七海だ…
「初めまし…て…な、なんで?」
僕の顔を見て七海は固まった
「ゴメンナサイ…違うの、違うの、嫌いにならないで…」
ピンサロ務めがバレて怒られる、嫌われると思ったらしい
どうしてここで働いているのか尋ねたら…
「だって七海がフェラ下手だから
この前もガッカリしてたじゃん…辛かったんだもん」
「フェラ上手になって満足してほしかったの
見返したかったの…でもバレちゃった…」
そっか、俺の不用意な一言が
七海をここまで追い詰めてしまったのか
素直に謝ったら、七海も微笑み返してくれた
「ねぇ、せっかくだから
ここでフェラしていい?今度はガッカリさせないから」
そういって僕のズボンを脱がせて
嬉しそうにフェラを始める七海…!!!
や、ヤバッ!超気持ちイイ…
何本のチ●ポしゃぶったら
こんな上手くなるんだよ…なんか悔してく、悲してく、やるせなくなる
そんなことを考えながら気づいたら…七海のお口に大量射精していた
「フェラでイッてくれた…嬉しい」
「どう?七海合格?やったー!」
「じゃあ、もうお店辞めるね…
でも、その前に、お店でこっそりエッチしない?」
七海がえちえち覚醒してる!!
本番禁止の張り紙を見ながら
彼女とピンサロ店内でセックス…どんな展開だよ…最高かよ











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