「あれ、なんで私こんな目に遭っているんだろう…」hmn00663
バスケが大好きだったじゅんは、どうしても大学でもバスケのサークルに入りたくて、男子しかいないけど、このサークルに入ることにした。女子ひとりでも男女の壁もなく、みんな気を遣わない仲がよい、文字通りさわやかな大学生たちの集まりのバスケサークルだった。はずだった…、あの合宿までは―。普段はそんなにお酒をのんでも荒れない男子たちだったが、サークル合宿といういつもと違う雰囲気にのまれ、優しかった男子たちが野獣化していく!!じゅんの衣服をはぎ取り全裸にさせ、おっぱいやまんこをべたべた触り、チンコをモロ出しにして、じゅんの口に無理やりねじ込む。ひとりが始めれば、またひとり増え、俺も、俺もと大乱交レ×プに発展…こんなことになるなんて誰も考えていなかったからゴムの用意なんてなく、もちろんナマで中出し!!幸せなバスケサークルは一晩で崩壊した。
あの日、大学の運動サークルが精液ドロドロ愛液ぐちゃぐちゃ泥●い中出し輪●合宿に変わった。 香水じゅん
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