会社の後輩、『はるの』はいつもマスクをしていて大人しい所謂地味系の女性。一緒に仕事をすることも多く、仲はいい方だと思う。今日は残業で2人で残っていたので、仕事終わりに初めて飲みに行くことに。いいお店が見つからず、それならとはるのが家飲みを提案してきた。ボクには恋人がいるが、はるの相手なら変な事も起きないだろうと彼女の家に。マスクを外した彼女の素顔を初めて見ると、可愛いルックスに、ちらりと見えた舌は……そして、はるのは距離を詰めてきた。「この舌、どんな感覚か試してみたくないですか?」「先輩の知らない快楽、教えてあげますよ?」urvrsp00383
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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