入社時から面倒を見ている後輩『松丸』は、人当たりもよく真面目そうな見た目もあり営業成績も良い。指導担当の自分にとっては自慢の後輩だ。今日は彼女が大口の新規契約を取ってきたお祝いにと誘ってきたので、仕事終わりに2人で飲みに行くことに。部下の大成功に楽しい飲みの席、ついお酒も進んでしまい飲み会後半の記憶がない……気づいたらどこかのホテルで、彼女が見たこともない表情でこちらを見つめてくる…。urvrsp00388
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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