“【この作品を観る上での心構え】nkkvr00067
仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。
そんな雑念は全て忘れてください。
心を解放して、リラックスしてください。
貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。
これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。
ママの愛情の海に身を任せましょう。
ローションは温まってますか?
オナホールは人肌まで温まりましたか?
ドアの鍵は締めましたか?
それでは行きましょう。
【こんなお話しです】
僕を毎朝起こしに来てくれるママ。
僕は、成長期真っ只中でいつも朝勃ちしている!!
「僕ちゃんまだ寝てるのぉ?」
「ねぇ起きれないの?またお部屋散らかしちゃって。」
「ダメじゃないちゃんと片付けて綺麗にしておかないとぉ。」
お部屋のお片づけをしながらボクの身体をさわさわしてくるママ。
「なに?今日も身体が熱いって?もぉ~困った子ねぇ。」
身体を再びさわさわ。
ママに触られると更に股間が熱くなってくる。
「ちゃんと起きないとぉ。」
「昨日はゆっくり寝れなかったの?」
「ほらママが一緒に寝てあげようかって言ったのに。一人で大丈夫っていうから。」
そんな事を言うが優しいママは
【いいこいいこ】
で僕を癒してくれる。
「ねぇ。もぉ朝なんだからこのままだとお昼になっちゃうわよ。起きないとぉ。」
「え!?もっと触って欲しいのママに?身体が熱い?」
「しょうがないわねぇ。じゃあママが熱いの冷ましてあげるね。」
【キス】愛情たっぷりのキス。
「どう?冷めた?まだ目が覚めてないでしょ?ちゃんと起きて。」
再びキス。
【いいこいいこ】で癒しを与えてくれながら。
「ママがいつもみたいにやってあげるから。そうしたら落ち着くでしょ。」
パンツをさわさわして脱がしていく。ママの優しさに僕の息子は更にギンギンに!!
生チ●チンをママにじっくり見られる。ちょっと恥ずかしい。
「もぉこんなになっちゃって。ママがゆっくりしてあげるね。」
両手でゆっくりとコキコキ。
「ねぇ僕ちゃんいつもより今日は熱いみたいだけど大丈夫?」
「こんなにパンパンに腫れあがっておち●ちん痛いでしょ?」
ママが僕のおち●ちんを「ふーふー」してくれる。
これはこれで気持ちがいい。
「くすぐったい?じゃあママのお手々でしてあげるね。」
ゆっくりとおち●ちんの皮を剥かれていくのが堪らなく気持ちがいい。
「ほら僕ちゃん。今日はちょっと乳首も感じてるみたいだけど、どんどん身体成長しているのかしらね。」
「今日は乳首も感じるんだったら触ってあげるからオチ●ポしごいてみなさい。」
自分でおち●ちんをしごく事に。
そんなママだが優しくサポート
囁かれながら「ゆっくりでいいからしこしこするのよ。そう上から下から。」
【JOI】ママの言うとおりにオナニーをしていく。
乳首さわさわのサポートを受けながらしこしこ。
「気持ちいい?乳首コリコリしちゃってるね。」
「そう感じてぇ。そしたらどんどん熱いのが時期に落ち着くから。」
「でもダメよ。ママに黙って勝手に白いの出したら。」
キス。
我慢をしていたらママが僕の乳首を舐めてくれた。
とってもとっても気持ちがよく白いのが出てしまいそうになる。
「ママの舌、気持ちいいでしょ?」
更に続くママの【乳首舐め】
「この舌でおちんちん舐められるともっと気持ちよくなるんじゃない?」
「でもまだダメ。ほら手を止めちゃダメ。しこしこして。」
ママに言われるがままにしこしこ。そうしているとママからの次なるご褒美が。
「ママの涎あげよっか。欲しそうな顔してるよ。」
ママの涎をおち●ぽに貰う。
「上手上手。いいこいいこ。」
「もっとボクちゃんのおち●ぽおっきくなるからね。」
ママが素晴らしい身体を見せつけてくる。
「ほら触りたくなってきたでしょ?いいよいっぱい触って。」
下着越しに見せつけられた後に【生おっぱい登場】
「僕ちゃんがママのおっぱいを吸ってくれたからこんなにおっきくなったんだよ。」
「大好きでしょ?ママのおっぱい。」
ママのおっぱいをいーっぱい「ちゅーちゅー」
「だめぇ。ママが気持ちよくなっちゃう。そんなにママが感じるの見たい?」
「僕ちゃん上手なんだから」
【いいこいいこ】
「流石ママの子ね。いいよもっと舐めて。」
ママのおっぱいを吸いまくって気持ちよくさせたら滅茶苦茶褒められた。
これは凄い嬉しい事です!!
「よくできました。じゃあ今日もいっぱい【テカテカ】しようね」
ママは【テカテカ】のスタンバイでパンティー1枚に。
「今日はいつもよりたくさんかけてあげるね。」
大量のオイルでてっかてかになったおっぱいは超綺麗。
テカテカおっぱいを見せつけて自分で揉みだす。
「このオイルすっごい身体熱くなるんだよ。」
自ら揉みながら興奮してきているママ「はぁはぁ」と吐息がとってもえっち。
「ママのおっぱいおいしそうでしょ?」
見せつけながら自ら乳首をコネクリまわしてそのままイク。
「そんなに触りたいんだったらゆーっくり触って。いつもより感じてるママを見て。」
敏感おっぱいを揉みまくる。
【超敏感おっぱい】はオイルテカテカでイキまくり!!
【多方向おっぱい揉み揉み】でママのおっぱいを堪能しつくす。
僕が乳首をコネクリ回してママをイカせる。
気持ちよくなってるママを見てたらすっごい嬉しい!!
お返しと言わんばかりに【指舐め】【顔舐め】
「僕ちゃん気持ちいい?なんかすっごい興奮してきちゃった。」
ソープばりの【胸洗い】でおっぱいを全身で感じる。
ママの息子に生まれてきてよかった~。
【腕パイズリ】
「もっともっと全身で僕ちゃんを気持ちよくしてあげる~」
お尻テカテカ。
【超肉圧ヒップで極上尻コキ!!】
スイッチの入るママ。
「もっともっと。男になってくるからぁ。」
「ママにたくさん見せてぇ。成長するところぉ。」
【ローリング素股】で僕の息子を責め立てる
「ダメよ勝手に白いのだしちゃ。ママがいいって言うまで。」
ママがもっともっと気持ちよくなりたいみたいでどんどん激しくなってくる!!
【鬼素股】で激イキ!!
M字でおまんこをさわらせる。
「触りたかったの?僕ちゃんここから生まれたんだよ。」
「そうここから、ママのオマ●コから生まれたの。」
【バイバイタッチ】で激イキ。2回も激イキ!!
僕が大好きな玩具を使ってママを気持ちよくしてあげる。
【バイブ】
「ジュボジュボして欲しい。」
ズボズボ激イキ!!
「もっと。あぁそう突いてぇ。」
即イキ!イってもやめない追撃ズボズボで連続絶頂!!
【電マ】
W責めで最上級にイキまくりのおかしくなりまくり。
「僕ちゃんよくできました。じゃあご褒美あげるね。」
愛おしい感じで【横フェラ】
【ピンサロフェラマンコ弄り】からの【じゅぼじゅぼ啜り取りフェラ】
「こうやって気持ちよくしてるのご近所の人に言っちゃダメよ。」
「二人だけの秘密よ。」
「わかった?」
【指マン】
気持ちよすぎてママがお漏らししちゃった。
「ママの事をいじめてるでしょ?お仕置き。」
【チングリフェラ&玉舐め】
恥ずかしい格好だけどママにしてもらえてるから気持ちがいい!!
「もっといいこにしてれば気持ちよくしてあげるからね。」
【ノーハンドフェラ】
蹲踞姿でチンポを鬼フェラ
オイルをたっぷり塗って涎も垂らしながら下品な変態パイズリ!!
「気持ちいいの?出ちゃいそうなの??」
「ダメよ。ママがいいって言うまでダメ。」
かっちこちのおち●ぽ大好きなママが激しく【王道パイズリ】
気持ちよすぎて出したいけども、すぐに白いのを出すのを許してくれない
【寸止め地獄】
「イキそう?ママのおっぱいでイキそう?」
「ママにチ●ポしごかれておかしくなってるでしょ?」
【とことん寸止め】
淫語をまじえながら徐々に強い口調に変わっていく。
「変態チ●ポイクなよ。」
更に寸止め。頭がおかしくなってしまいそう。
「ほら我慢我慢。あぁぁ」
我慢できずに【暴発】
「我慢しろって言ったでしょ。何暴発させてるの。」
変態チンポはママの高速パイズリで射精
【パイズリ挟射で1発目】
囁きながら「勝手に出したから知らないからね。」
【右の乳首舐め手コキ】
「しっかり我慢して白いの金玉袋に溜め込むんだよ。」
さっきまでの優しいママから口調強めのママに。【飴と鞭】なのだろうか。
でも気持ちいいから我慢できずに何発でも出ちゃうーーーー。
【乳首舐め手コキ発射で2発目】
「僕ちゃんのチ●ポそんなに我慢できない出来損ないチ●ポなの」
M心を擽る蔑みワードでとことん僕のチ●ポを弄ぶ。
【いいこいいこ手コキ発射で3発目】
「僕ちゃんの精子まだいーっぱい溜まってるみたいね」
【尻コキ発射で4発目】
止まらないママの責め。
「身体がまた熱くなってきちゃった。」
素股でコスコス同時イキ
【素股発射で5発目】
「僕ちゃん我慢よぉ。我慢出来なかったらもう二度と変態ごっこ出来なくなるよ。」
【生チ●ポを生マ●コに挿入】
鬼の杭打ち騎乗位でとことんピストン
「好きでしょ!?奥まで突くの」
「出ちゃうの?ダメよダメ。ママの中に出しちゃダメ。」
【騎乗位から外出し発射で6発目】
「中に出しちゃいそうだったね。よく我慢できました。こんなに出してぇ。」
【お掃除フェラ】
いいこいいこで優しいママに。
「僕ちゃん変態ごっこのフライングしちゃったね。」
ママの中に僕の息子を入れちゃったのさっきが初めて。
変態ごっことはこの事を言ってるんだなと把握した。
「ママまだ興奮してるのよ。僕ちゃんもこんなにずっと興奮してるから。」
「この事を外の人に言っちゃダメだよ。」
さっきあんだけ出したのに元気なチ●チン。ずっと見ているママ。
「僕ちゃんのチ●ポ見てたら濡れてきちゃった。」
マ●コ見せつけてマン汁音を聞かせてくる。
「聞こえるでしょ?【ぴちゃぴちゃ】えっちな音が。ほらもっと近くで。」
【濡れ濡れのマ●コをクンニ】
「あぁ僕ちゃん上手。ママの事をもっともっと気持ちよくしてぇ。」
【片膝立ちで指マン】
イキまくり!!
「ママのオマ●コ見ながらオチ●ポ感じてぇ。」
【前屈股抜けフェラ】
「ママの事をぜーんぶ気持ちよくさせてくれるんでしょ?」
【騎乗位で変態ごっこへ】
「もっとおっきくしないとママのオマンコ気持ちよくならないよ。」
「そう奥好き。もっとしてぇ。気持ちいい事いっぱいしてぇ。乳首も好きでしょ?」
【めちゃくちゃ気持ちいい乳首舐め騎乗位】
「もっと下から突いて。ほらママの事を下から突くのよ。」
僕の突き上げラッシュでママは何回も天国に上るような顔をしていた。
【背面騎乗位・振り向き背面騎乗位】
「ママのオマ●コ気持ちいいって言って~。」
イキまくりのママ。
「白いの出ちゃうそうになってるでしょ。」
「ママの事を気持ちよくしてれてるからいっぱい出していいからね。」
【騎乗位中出しで7発目】
「もしかしてママとラブラブなえっちいっぱいしたいの?」
「ママの事をまだ気持ちよくできる?じゃあこっちきてぇ」
【対面座位】
キス。
「ママのオマ●コにまたあっついのいっぱい頂戴」
同時イキ!!
【対面座位中出しで8発目】
「まだ出せるでしょ?」
【背面座位中出しで9発目】
「もっとママの事を気持ちよくして。」
【バック】
鬼突きラッシュで同時イキ中出し
【バック中出しで10発目】
「またママの中に白いの出したいの?ママも出して欲しい。」
「いっぱい。いっぱい出してぇ。」
【正常位中出しで11発目】
いいこいいこ。
【地面特化正常位同時イキ中出しで12発目】
「気持ちよくなれた?ママも嬉しい。」
「またおっきくなったらしてあげるからね。」
ママを満足させられるのは僕ちゃんだけだったんです。”
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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