僕は朝が弱い。いくら早く寝ても朝は一人じゃ起きれない。そんな僕を見かねた近所に住む幼馴染の「こなつ」が毎朝僕の部屋まで起こしに来てくれるようになって、かれこれ5年が経つ。少し口うるさいけど、こんなに良くしてくれる「こなつ」の事が僕は好きだ。それに、もしかしたら「こなつ」も僕に気があるのかもしれない。そんなある日、それは突然起こった…。vrkm00998
マジかよ!?知らない内に学校指定の女子制服が穴あきスク水セーラーに!!
まだあどけない顔立ちの幼馴染がハレンチな格好で喘ぎまくる!!
おっぱい丸出しの新制服で学校へも行かずひたすらSEXに明け暮れる!!
やっぱりそうだ!こなつは僕の事が好きだった!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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